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大沼ヒロシ

Author:大沼ヒロシ
大沼ヒロシと申します。ブログはじめたての初心者です。どうぞよろしく。

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「困ったときのCDデビュー」の巻
ナウマン象「ヒロシが!?」


金歯「黒百合どさん子さんと!?」


2人「コラボレーションCDをだすだとー!?」


ヒロシ「そーなの!」


 黒百合どさん子さんは、微笑町が一部の偏った方々に誇るアイドル声優。そのどさん子さんが、愚民の1人にしか過ぎない大沼ヒロシさんとコラボCDを出すのです!


ナウマン象「貴様、どうせいつもの機密道具だろ!」


金歯「白状しろでおじゃる!」


ヒロシ「こいつのおかげなのさ。機密道具『コラボーガン』。このボーガンの矢で射られた人は、矢を撃った人となんらかの形でコラボレーションできるんだ。僕とどさん子さんの場合はCDだったわけ」


ナウマン象「そいつをよこせ!」


金歯「朕にも!」


ヒロシ「ワ! よ、よせ!!」


 乱闘になる3人。


ナウマン象「とったどー!!」


『コラボーガン』をヒロシから奪い取るナウマン象ですが、つい引き金をひいてしまいました。矢は金歯に的中…


金歯「ぎゃー!!」


ナウマン象「やってもうた!!」


金歯「とほほ。これで朕はナウマン象とコラボレーションする羽目に」


ナウマン象「ちくしょう。おい、ヒロシ…なんとしないと…ああ!!」

 
 もうお分かりでしょうが、乱闘のドサクサで死んでます、ヒロシ。


ナウマン象「どどどどどどどうする!」


金歯「とりあえず、学校の裏山にでも埋めちまうでおじゃる!」


 2人は協力して裏山に穴を掘り、ヒロシを遺棄しました。


 微笑町のガキ大将と金持ちが夢のコラボを果たして掘ったこの穴は、数百年後に発掘され、あまりに掘り方が美しいことから『名のある王族の墓』とされました。


 めでたしめでたし。 


 翌日。


ヒロシ「獣のごときナウマン象と金歯の所業のせいで、僕と黒百合どさん子さんのコラボの話はオシャカ! 僕は1人でCDを出す羽目になってしまったよ! 情けないったらありゃしない!」


マルぼん「いいじゃん。一人で出せば」


ヒロシ「さみしいじゃないか! 僕はデュエットソングでCDをだしたいの!」


マルぼん「ルナちゃんに懇願したらいかが?」


ヒロシ「頼もうと思って家に近づいただけで警察に通報されもうした」


マルぼん「難儀だねえ。よし。こいつを使ってみるか」


ヒロシ「ワ! 大掛かりな機密道具…って、これ、録音スタジオとかにあるやつじゃないか」


マルぼん「いまからこれで、きみの歌を収録しよう」


ヒロシ「僕1人で? デュエットじゃないとダメだぞ?」


マルぼん「よいからやってみな」


 マルぼんの勧めるまま、ヒロシはデビュー曲『だからよそ者を村にいれるのには反対だったんだ…』を収録しました。


マルぼん「この録音セットは、録音したそばからCDにしてくれるんだ。さっそく聞いてみよう」


ヒロシ「あ!」


マルぼん「うふ」


ヒロシ「曲が始まって、1分59秒くらいのとこで、女の人の声がした! 『せんぱぁい…』って言ってた!」


マルぼん「この機密道具を使用していたみらいのせかいのアイドルが自殺したんだって。それ以来、この道具で収録したCDに、かすれた女の声が勝手にはいるように…」


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日記 | 19:00:00 | Trackback(0) | Comments(0)
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