■プロフィール

Author:大沼ヒロシ
大沼ヒロシと申します。ブログはじめたての初心者です。どうぞよろしく。

■最近の記事
■最近のコメント

■最近のトラックバック

■月別アーカイブ
■カテゴリー
■FC2カウンター

■ブログ内検索

■RSSフィード
■リンク
■ブロとも申請フォーム
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


スポンサー広告 | --:--:--
「仕事が終わらない。はやく家に帰りたい」の巻
マルぼん「『新年お年玉クジ』で見事当選したよ! ほら、『打ち出の小槌』の3個セット! 1回だけ、自分の欲しいものをなんでも出すことができる機密道具なんだ。1個はキミにあげよう」


ヒロシ「わ! 素敵な機密道具! ありがたくちょうだいするよ!」


ナウマン象「残りのひとつは、当然、俺にくれるんだろうな」


 体に巻きつけた大量のダイナマイトをちらつかせるナウマン象。その手には火のついたロウソクが。マルぼんはしぶしぶ『打ち出の小槌』をひとつ、ナウマン象に渡しました。マルぼん「……欲しいものの名前を叫びながら振れば、欲しいものがでてくるよ」


 満足げに去っていくナウマン象。


マルぼん「気を取りなおして、さっそく使ってみようか」


ヒロシ「よし、それじゃあ!」


『現金1000万円!』と叫んで、小槌を振るヒロシ。すると、小槌の先端から大量の1円玉が流れ出てくるではありませんか。


ヒロシ「ぎゃー! こりゃなんですかー!」


マルぼん「小槌の先端には穴が開いていて、その穴から望んだものがでてくるの。つまり、その穴を通れるサイズになって出てくるんだ。それをすっかり忘れていたよ」


 マルぼんが小槌で出した美少女人形も、穴を通れるようにバラバラの状態ででてきました。接着剤でひっつけないと。


ヒロシ「そういえば、ナウマン象はなにを出すつもりなんだろうね」


マルぼん「あいつ日ごろから、頼りがいのある素敵な恋人が欲しいとか言っていたっけ」


『民家から人のものと思われる大量の肉片を発見。この家の住民の自称ガキ大将を任意同行』というニュースが
微笑町を駆け巡ったのは、その夜のことでした。
スポンサーサイト


日記 | 19:00:00 | Trackback(0) | Comments(0)
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。