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大沼ヒロシ

Author:大沼ヒロシ
大沼ヒロシと申します。ブログはじめたての初心者です。どうぞよろしく。

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「僕のおじさんあなたのおじさん」の巻
ヒロシ「あ、親戚のそば松おじさんだ」


そば松「ヒロシくん、私はいまから、ここで死ぬよ」


ヒロシ「え、なんで!?」


そば松「実は、彼女と、すごい、けんかをして、別れることになって、それで」


ヒロシ「そば松おじさん、そんな理由で死んだらだめだよ」


そば松「ヒロシくんの、言うとおりだ、やはり生きるよ、私は」


マルぼん「なんだこの、吹けば飛ぶような軽い大人」


ヒロシ「そうだよ。生きなきゃダメだよ。彼女のことは忘れるんだ。たった今、そば松おじさんの新しい人生がはじまったんだよ。人生の再出発なんだよ」


マルぼん「そうか再出発か。それならこいつをプレゼントしようか。『人生のスターターパック』。今まさに人生の再出発をしようとしている人が開けたら、これからの人生に必要になるアイテムがたくさんでてくるんだ。漫画家を志そうという人が開けたら、漫画道具がでてきたりとか、そんなカンジ。これをどうぞ」


そば松「いいよ、いい。いらないな」


ヒロシ「その浮かない顔。どうもまだ、別れた彼女のことを……過去を引きずっているようですな。この『スターターパック』を開けて、思い切って人生の再出発を彩ってくだされ」


そば松「よ、ようし! 開けてやるぞう!」


 そば松さんが『人生のスターターパック』を開けると、でてきたのは『目だし帽』『ピッキングセット』『金属バット』『ロープ』『青酸カリ』『のこぎり』『睡眠薬』『大型量販店で大量に売られているので誰が買ったかどうか特定しにくい服』『ビニールシート』『大人1人くらいが余裕で入りそうな旅行鞄』『偽造した遺書』『偽造パスポート』といったアイテムでした。


そば松「……」


ヒロシ「……」


そば松「よし、これで過去を断ち切ってくる!」


 とび出していくそば松さん。


ヒロシ「ちょ。ちょ、待って! おじさーん! おじさーん!!」


 マルぼんは、
そば松さんの人生の再出発に必要なアイテムをだしてくれた
『人生のスターターパック』の効果は絶大だと思いました。


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日記 | 19:00:00 | Trackback(0) | Comments(0)
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