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大沼ヒロシ

Author:大沼ヒロシ
大沼ヒロシと申します。ブログはじめたての初心者です。どうぞよろしく。

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「シリーズ 世界の拷問」の巻
ヒロシ「どんな拷問にも耐えることのできる鋼の精神を身につけることができる機密道具だして!!」


 反政府テロ組織『お兄ちゃん大好き!』に所属し、政府と密接なつながりがある金歯コンツェルンのことを嗅ぎまわっていたことが露見したヒロシは、まもなく秘密警察に連行され、拷問にかけられます。


 もし口を割れば、組織の掟により、ヒロシは処刑されます。ヒロシは掟を守る自信がないのです。


マルぼん「これを身に付けてみて」


ヒロシ「なにこれ。ブレスット? はい、身に付けたよ。って、ええ!?」


 マルぼんは持っていた鈍器のようなものでヒロシの頭を殴打しました。「なにをするのかね!?」と突っかかってくるヒロシに、黙って貯金通帳を見せるマルぼん。


ヒロシ「僕の通帳じゃないか。あ、残高が…増えている!!」


マルぼん「このブレスレットを身に付けているとだな、体がなんらかのダメージを受けるたび、自分の口座にそれなりの金額が振り込まれるのです。


マルぼん「拷問を受けてダメージを受ければ、貯金は増える。耐えれば耐えるほど拷問を受け続けることができ、ダメージを受ける機会も増え、貯金は増える!! 鋼の精神よりも強いものは、すなわち欲望だよ!!」


ヒロシ「すごいや!!」


 そんなわけで、拷問に備えて体力づくりをすべくご飯を食べることにしたマルぼんたち。


ママさん「ごはんはできているわよ」


ヒロシ「いっただきまーす!! もぐもぐ」


マルぼん「!?」


 ヒロシがごはんを食べた瞬間、貯金が増えました。例のブレスレットの効果です。


 食べれば食べるほど、増えていく貯金。


 マルぼんは味噌汁を一滴、金魚の入っている水槽にいれました。一瞬にして死ぬ金魚。


ヒロシ「おいしいおいしい。もぐもぐ」


 増えていく貯金。


ヒロシ「もぐもぐ」


 増えていく、貯金。

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日記 | 19:00:00 | Trackback(0) | Comments(0)
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