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大沼ヒロシ

Author:大沼ヒロシ
大沼ヒロシと申します。ブログはじめたての初心者です。どうぞよろしく。

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「楽してたくさん儲けたい」の巻
 マルぼんが微笑町随一の自殺の名所で、色々と遊んでいると、1人の男がコメカミに銃口を押し付け、「アバヨ現世ヨロシク来世」を敢行しようとしているではありませんか。


 人の命がなによりも大好きなマルぼんは、必殺技の石化唾液で銃を持っていた男の腕を石化させ、最悪の事態を防ぎました。


「俺の腕が! 俺の腕が!」と取り乱す男を、暴力をもって落ち着かせたマルぼんは、なんとか話を聞きだすことに成功しました。


自殺男「仕事がうまくいかないのです」


「なんだそんなこと!」とマルぼん。


 マルぼんは男のために『商売繁錠』という機密道具を渡しました。


マルぼん「この薬を飲めば、自分の仕事に関係あることがおこるんです。たとえば飲んだ人がリフォーム業者なら、偶然知り合った人がリフォームのことなんて何も知らない、金持ちの独居老人だったりします」


 マルぼんは嫌がる男に無理矢理『商売繁錠』を飲ませると、一緒に自殺の名所から離れて町へと繰り出しました。


マルぼん「とりあえず、飲み物でも買いましょうか」


 2人で近くのコンビニに入りました。その瞬間、店内にいた女子高生が、陳列されていた商品を鞄に入れ始めたではありませんか。万引きです!


店員「お客さん、困ります!」


 止めに入った店員を、近くにいた会社員風の男が殴りました。暴行です!


 その男を、さらに別の人間が殴って…店内は阿鼻叫喚の地獄に!


 店内だけではなく、外でも歩いていた女性のハンドバックがひったくられ、子供たちはピンポンダッシュを繰り返し、歩いている若い女性を小太りの男が電柱の影から見つめ、芸能人はクスリに溺れ、政治家はやくざ風の男から金を受け取っています。


 微笑町は、犯罪都市と化したのです!


自殺男「僕、警察官なんです」

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日記 | 19:00:00 | Trackback(0) | Comments(0)
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