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大沼ヒロシ

Author:大沼ヒロシ
大沼ヒロシと申します。ブログはじめたての初心者です。どうぞよろしく。

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落ち葉よ揺れろ! ヒロシの七夕大作戦の巻
 今日は七夕。ヒロシのクラスでも「笹に願いを書いた短冊を吊るそうぜ」という話になり、さっそく笹を探してみたのですが、まるで見つかりませんでした。


 で、なにげにマルぼんの私書箱を調べてみると、立派な笹があるではありませんか。ヒロシたちは早速、短冊に願いごとを書き、笹に吊るしました。みんな、とても素敵な願いごとを書いたようです。


「俺より強い奴と死合いてえ(ナウマン象)」


「世界が平和でありますように(ルナちゃん)」


「心ゆくまで食べ歩きだコレステロール!(フトシ)」


 フトシくんは新キャラです。食いしん坊の太っちょキャラで、テロリストが間違えて送ってきた「スイカに偽装した爆弾」を本物と思って食べたり、反政府ゲリラが間違えて送ってきた「メロンに偽装した爆弾」を本物と思って食べたり、悪の秘密結社が間違えて送ってきた「イチゴに偽装した爆弾」を本物と思って食べたり、食べ物がらみの騒動を巻き起こす、愛すべきおバカです。皆さんも仲良くしてあげてくださいね!


 そんなこんなで帰宅後。


マルぼん「え! あの笹、使ったの!?」


 無断使用の件を話すと、本気で驚くマルぼん。


マルぼん「あの笹は『絶対に願いごとがかなう笹』という機密道具なんだ。いや、正確には『託した願いごとを強制的にかなえさせる』機密道具。つまりどういうことかというと……」


 その時、外から騒ぎ声が聞こえました。見てみると、フトシのヤツが、炊飯器を小脇に抱えて、米を食らいながら爆走していました。それを追いかけるフトシの母。


フトシ母「フトシ。お願いだからやめておくれ! 炊飯器を持ち出してどうするの!」


フトシ「体が! 体が勝手に動くコレステロール! 勝手に! ああ、ご飯おいしいーコレステロール!」


ヒロシ「『食べ歩き』という願いを叶えさせられているのか。歩きとかいいながら、思いっきり走ってるけど」


フトシ母「フトシー!!」


フトシ「もう食べられないコレステロール! お腹…いっぱ……い……ぶひぎぃ!!」


ヒロシ「フトシが爆発四散した!]


はいはい暴食暴食。はいはい七つの大罪七つの大罪」


マルぼん「つまり、ああいうこと。敵わなかったら、織姫と彦星の面子をつぶしたということで、死という罰が与えられるんだ。どんな死かはその時までわからない、ファイナル・デスティネーション形式や」


 あっけに取られていると、今度はクラス委員の三島くんから電話が。


三島くん「ナウマン象の野郎が『ツワモノと戦わせろ! お前ら強いんだろ! 戦わせろや!』と叫んで町のアメリカ軍基地の前で座り込みし、叶わないと知るや割腹自殺を遂げたらしいよ。それから、ルナちゃんが『世界中の戦争している奴は今すぐ止めろ。でないと殺す』とか言って、近所の大学の堂に立て篭もり、放水されまくっているらしいよ」


『永遠の命がほしい』という願いごとを書いた自分はどうなるんだろう。ヒロシは思いました。
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日記 | 12:00:00 | Trackback(0) | Comments(0)
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