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大沼ヒロシ

Author:大沼ヒロシ
大沼ヒロシと申します。ブログはじめたての初心者です。どうぞよろしく。

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「大沼ヒロシの魔法のぽち袋」の巻
ヒロシ「え、ボルノビッチおじさん、今年は来日しないの!?  え、従兄弟のチェ・ボンバー兄さんも来れない!?」


マルぼん「どうしたのさ」


ヒロシ「正月に遊びに来る予定だった親戚が、みんな来られなくなったの! このままじゃ僕のお年玉は全滅だ!」


マルぼん「お年玉が全滅って、お年玉で返済予定だったマルぼんへの借金はどうなるの!」


ヒロシ「そんなもの、二の次三の次!」


マルぼん「そんなバカな話があるか! よし、これを使え。『魔法のポチ袋(親戚用)』。このポチ袋を1枚所有していると、
親戚1人から必ずお年玉がもらえる。こいつは併用可能でね、2枚持っていれば2人の親戚から、5枚持っていれば5人の親戚からお年玉がもらえる。必ずもらえる」


ヒロシ「わぁ、そいつはすごいや! じゃあ、それを100枚ほどいただけるかしら」


マルぼん「はい、100枚」


ヒロシ「うへへ。100人の親戚からお年玉をもらったら、僕は神にでも悪魔にでもなれるよ」


マルぼん「きみ、100人も親戚がいるの?」


ヒロシ「……いないな。その場合はどうなるの」


マルぼん「このポチ袋の効果は『絶対』だから、100人の親戚がいなくても、必ず100人の親戚からお年玉をもらわなくてはいけなくなる……おい、どうした。顔色が悪いぞ」


ヒロシ「ぐ、ぐむぅ。胸が……胸が」


マルぼん「ヒロシ!」




 危篤状態になったヒロシの病室には、ママさんをはじめとして、友人・親戚がたくさん集まっていました。特に親戚は、異様なほど集まっていました。知らないおっさんが「ヒロシくん、がんばるんや。おじさんは応援しとる!」と叫べば、知らないおばさんが「もう一度笑顔を見せて! 」と叫ぶ。病室はそんな空間と化していました。


マルぼん「こりゃいったい」


ママさん「ヒロシには多額の保険金がかけられているでしょ。それを目当てに、私の前の旦那のおばの息子とか、そこらへんの親戚とかが集まってきているの」


 集まった親戚の数は合計……言うまでもありませんね。マルぼんは『魔法のポチ袋(親戚用)』の効果は絶大だと思いました。


 あと、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
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日記 | 19:00:00 | Trackback(0) | Comments(0)
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