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Author:大沼ヒロシ
大沼ヒロシと申します。ブログはじめたての初心者です。どうぞよろしく。

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マルぼんと暮らす ストーリーゼロ 第4話「そうさそうだよ世界は友達~♫」
                    今までのおはなしはこちらから


岩蔵「『若者が荒れるのは親の育て方が悪いから』という結論になったわけやが、だからどうすりゃいいのか。今から親を召し捕って『子供はきちんと育てなあかんでえ』とか洗脳とかしてもええけど、それでいま荒れとる連中がよくなるわけでもないし」


???「私に任せていただこうか」


二代目秘書「あなたは、時間跳躍に関する研究の第一人者であるトキカケル野ムリ太郎博士!」


博士「いかにもたこにもえびにもかににもファインディングニモ」


※出してそうそうアレなのですが、なんかこの博士はむかつくので、次回で退場させます。


 岩蔵「その時間跳躍研究の第一人者で、タイムマシンの開発をネタに色々な人から金を募るも、一向に完成する気配はなく、返金する気もさらさらなく、被害者の会とか作られて、今日も裁判明日も裁判明後日も裁判で、豊田商事会長刺殺事件で検索(検索注意!)しては自分もこうなるんじゃないかとビビっている博士が、いったいなんのようでっしゃろ。なんぞええ案でもありますのん」


博士「ありますとも。実はタイムマシンは完成間近なのです」


岩蔵「ほんまか。すごいやん!!」


博士「そのタイムマシンを使うのです。タイムマシンで昔へ行って、悪い教育をする親をぶちのめす。右ストレートでぶっとばす」


二代目秘書「コンプライアンスってご存知? 暴力はちょっと……」


岩蔵「タイムマシーンか。そうや、ええこと思いついた。ほら、最近、子供の情操教育のために、便利な道具をぎょうさん体に搭載した、友達ロボットが作られたやろ。量産化も検討されとるってやつ」


二代目秘書「あ、聞いたことがあります。たしかその友達ロボット『マルぼん』とかいう名前なんですよね」


岩蔵「……は? マルぼん? なにそれ? じぶん、あたまおかしいちゃう?」


二代目秘書「……そろそろストーリーゼロ感だしたかったんです。時期尚早でした。」


岩蔵「気ィつかわせてすまんな。ほな、続きや。タイムマシーンでな、今荒れとる連中がまだ子供やった頃にな、その友達ロボットたちを送り込むんや。親が奇妙奇天烈な教育をしてもな、その友達ロボットが、便利な道具で夢を与え、信じることや友情の大切さ、道徳教育なんかを施せば、子供たちはきっと珍妙な成長を遂げへんはずや。どうや、ええ考えやろ!」


二代目秘書「早速、友達ロボを作ってるメーカーに連絡をとってみます!」


博士「小生は次回までに、タイムマシーンを完成させてみせよう」

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ストーリーゼロ | 21:00:00 | Trackback(0) | Comments(0)
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