■プロフィール

大沼ヒロシ

Author:大沼ヒロシ
大沼ヒロシと申します。ブログはじめたての初心者です。どうぞよろしく。

■最近の記事
■最近のコメント

■最近のトラックバック

■月別アーカイブ
■カテゴリー
■FC2カウンター

■ブログ内検索

■RSSフィード
■リンク
■ブロとも申請フォーム
「さつじんじけん れべるいち」の巻
 ヒロシのクラスで、いつも一緒につるんで「少年探偵団」とか自称している連中が、本当に殺人事件を解決して、なんかこう、すげえ話題になっています。ヒロシのあこがれているクラスのマドンナ・白百合えりかさんも少年団に夢中。


マルぼん「あれ、ルナちゃんはどうしたの」


ヒロシ「ここで哀しいおしらせ。長い間、『マルぼんと暮らす』でヒロイン役を務め、時にお色気時に熱湯風呂、鼻フックだって平気にやってのけ、昼は淑女夜は娼婦のような活躍をしてくれたルナちゃんが、メインヒロインを降板することと相成りました。これからはモブの一人として第2の人生を過ごしていっていくことでしょう」

 なぜルナちゃんがメインヒロインを降板するのか。その理由を語りたいと思います。これはすべて嘘の話なのですが、僕が「そろそろ『マルぼんと暮らす』を再始動しようかな」と考えていたある夜、一通のメールが届いたのです。フリーメールだったので怪しさ満点だったのですが、僕はそのメールを読むことにしました。差出人は自分の名前を明かすことはしていませんでしたが、
名前をだしたらすぐわかる某有名宗教の熱心な信者のかたでした。メールの内容は、要約すると「『マルぼんと暮らす』にでてくる
ルナちゃんというキャラクターは、信仰熱心な人をバカにしていると思います」というものでした。自分のやってきたことの愚かさを知った僕は反省。ルナちゃんを降板させることにしました。また、ルナちゃん同様にナウマン象も降板させる予定です。なぜなら『日本ガキ大将連盟』という団体の構成員だという、自称元ガキ大将というおじいさんが「我々元ガキ大将を侮辱するな」と、大量に押しかけてきたからです。


ヒロシ「そんなわけで、えりかさんに好かれるため、僕も! 私も! 俺も! 殺人事件を解決したいな」


マルぼん「殺人事件なんてそこいらで起きてるだろ。歩いて探せ。足をつかえ」


ヒロシ「殺人事件に遭遇しても、犯人をみつけだす推理力がないんだ。この僕には」


マルぼん「仕方ないな。『被ると殺人事件に遭遇する帽子』をかしてあげよう。こいつにはレベル調節機能がついていて、レベルを高くすればするほど難事件が、低くすればするほど馬鹿でも光の速さで犯人が分かる殺人事件に遭遇するのだ」


 ヒロシは一番低いレベルに設定した『被ると殺人事件に遭遇する帽子』を被ると、さっそく町へと繰り出しました。


ヒロシ(殺人事件! 見事犯人を推理! えりかさんの柔肌!)


 夢が翼をもって、妄想という名の大空に羽ばたいたその時。ヒロシに襲い掛かるものがありました。やつは正面からヒロシの腹部を刺しやがりました。鋭利な刃物でブスブスと。そんなにくいあんちくしょうの正体は


ルナちゃん「ヒロインの座を返せヒロインの座を返せヒロインの座を返せヒロインの座を返せヒロインの座を返せ」


ヒロシ(大沼ヒロシ殺人事件……犯人はルナちゃん! ぐふっ)


 そんなわけで、馬鹿でも光の速さで犯人が分かる殺人事件に遭遇できたヒロシ。名探偵の夢は、来世で叶えてね。

スポンサーサイト


日記 | 19:00:00 | Trackback(0) | Comments(0)
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

FC2Ad