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大沼ヒロシ

Author:大沼ヒロシ
大沼ヒロシと申します。ブログはじめたての初心者です。どうぞよろしく。

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名前を忘れたクレイジー
 昨日誕生日を迎え10歳になったヒロシですが、マルぼんが危惧した通り、今日になったら「大人の都合」で9歳に戻ってました。


 マルぼん以外の人々の記憶もリセットされているようで、「昨日で9歳か!」「うん9歳になったんだ!」と楽しげに会話しておられます。マルぼん、その光景をみて涙が止まりません。サザエさん時空とか、死んだらええねん。


 ところでマルぼん、銭がありません。銭が欲しいです。で、家のみなさんが出かけている間に、なにか情報はないかと軽く家捜ししてみたんですね。


 それでですね、ちょっと気になるものを発見したんですよ。


 戸籍謄本なんですけど、記載されている名前が、パパさんのと、ママさんのと、『大沼キミヒコ』という見覚えのない名前の3つだけなんですよ。


 ヒロシの名前がですね、ないんですよ。


 ヒロシを不憫に思ったマルぼんは、ママさんとパパさんを問い詰め『大沼キミヒコ』の正体と、真実を聞き出す事に成功しました。それは、聞くも涙語るも涙の、嘘のような本当の話でしたが、とてもヒロシ本人に聞かせることはできない内容でした。


 しかしまぁ、こういう時のお約束というか、その話は全部ヒロシに聞かれちゃってたんですね。


 荒れに荒れて大暴れするヒロシに、マルぼんは、「血よりも濃い家族の絆」の大切さを、即興で作った例え話なんかも交えつつ熱弁したんですが、ヒロシは聞く耳を持ってくれませんでした。「おまえらなんか腐った豚の死骸だ」と両親、いや、両親だと信じていた人たちに暴言まで吐く始末。


 そこで思い出したのが、以前の宗教騒動のこと。ヒロシは洗脳されやすい性格なんです。


 マルぼんは未来の世界では教育の場で使われることが多い機密道具(マイクロチップ型で、言うことを聞かない子供の脳内に埋め込むと、なんでも言うことを聞くようになる)をヒロシに使い、見事、事態を収集させたのでした。


 ヒロシも明日にはすべてを吹っ切って、ひとまわりもふたまわりも大きな人間になっていることでしょう
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日記 | 16:39:11 | Trackback(0) | Comments(0)
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