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Author:大沼ヒロシ
大沼ヒロシと申します。ブログはじめたての初心者です。どうぞよろしく。

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DANDAN気になる
担任の鼻歌先生「こちら、今日からこのクラスの仲間になるアンドリューくんだ」


アンドリュー「アンドリューです。どうぞよろしく」


ナウマン象「ふん。生意気そうなやつだ。一発しめとくか!」


 ナウマン象が愛用の鈍器のようなものを手にした時、アンドリューくんの隣にいた黒豹がナウマン象に襲いかかりました。


ナウマン象「ぎゃー」


アンドリュー「こいつは、俺に仕える黒豹のタイガー号。俺に危害を加えようとするものには、容赦なく襲いかかるぞ」


 タイガー号は、アンドリューが「喉がかわいた」と言えばどこからともなくお茶を持ってき、アンドリューが「ヒマだ」と言えばどこからどもなく携帯ゲーム機を持ってき、アンドリューが「腹がへった」と言えばその身を炎の中に躍らせて焼けた自分の体を差し出すなど、アンドリューに尽くしまくります。


 その後、自分が食べた肉が、愛するタイガー号と知ったアンドリューくんは、世を儚んで、静かに学校を去りました。数年後、学校の裏山で発掘された人骨の近くに、豹のものと思われる骨があったそうです。「あれはアンドリューくんとタイガー号だと思うんだ」と、ヒロシは後に述懐しております。


ヒロシ「うらやましい。僕も、タイガー号のように尽くしてくれる存在がほしいなぁ」


マルぼん「『尽くしんぼ』。これは一見、単なるツクシに見えるけど、頭につけておくと、周りの人が全力をもって自分に尽くしてくれるようになるの」


ヒロシ「やたー」


 さっそく『尽くしんぼ』を頭にひっつけるヒロシ。つけた瞬間、卒倒してしまいました。


マルぼん「しまった! 副作用だ! 救急車よんでー」


 町内にある病院に搬送されるヒロシ。病院の処置室の前でマルぼんが待っていると、ドクターがやってきて


ドクター「最善を尽くしたのですが……残念です」


マルぼん「最善を尽くしたなら仕方ない。気にスンナ!」


 マルぼんは、医者までヒロシに尽くしてくれるようになった、『尽くしんぼ』の効果は絶大だと思いました。

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日記 | 20:20:31 | Trackback(0) | Comments(0)
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